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ハイフォンとは、ベトナムの北部の都市。中央直轄市のひとつ。ベトナム北部最大の港湾都市である。ハノイから約100キロに位置する。 ハイフォンの概要
ハイフォンの工業団地
ハイフォンの歴史古代には辺鄙な小漁村に過ぎなかったが、10世紀頃から海上交通が始まり、15世紀には外国船も往来するようになった。 1870年、ベトナム阮朝はこの地に波止場を建設し、外国船と交易できる商館を設置、同時に海防のための兵力を駐屯させたので、いつしかハイフォン(海防)と呼ばれるようになった。 1888年7月、仏領インドシナ植民地政府の下で市に昇格し、フランス海軍の極東最大の基地として、またホンゲイ石炭の輸出港として発展した。 1955年5月、最後のフランス部隊がハイフォンを出航し、植民地時代は終わる。 しかしベトナム戦争では、1964年以降しばしば米軍の猛烈な空襲を受けて破壊され、戦後工業都市として再建された。 1993年、ハイフォンはベトナム最初の輸出加工区として認可され、香港などから投資を集めて輸出基地として発展している。 交通
空路空路国内便ハイフォン空港はハノイ、ホーチミン市、ダナンへの国内便があるが、国際便はない。 姉妹都市
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